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8日目は朝の検診時に、口内チューブを取り出しました。
こいつが毎日毎晩648の口内を血だらけにしてくれていたわけなんですが(まぁ、それだけ出血があるんだねってことなんですけれど)左側からの出血が多かったらしく、チューブ除去時に大分大きな血の塊が2コ程出て来てビックリしました!チューブの太さはストロー位。一体これがどんな風に口内でくっついていたのかいまだ不明ですが(縫われてたのか??)とにかくチューブが無くなった瞬間、口内から久し振りに血の味がしなくなりました!!
その後はアゴに痛みが発生。唾を飲んだり、物を飲み込むとキューっとした痛みが走るため、食べる量が少しだけ減ります。我慢せずに痛み止めを飲みます。歯を磨いた後、いつも飲んでいる薬+点滴で打たなくなった抗生物質をお薬で摂取するんですが、この抗生物質が細粒でさ!!子供用の変に甘い奴なんだけれど、舌に残るからめっさ苦い。初めが激甘だから余計。この薬だけは苦手でした~。錠剤にして欲しい~。
午後1:30頃急に偉い先生が回診するから起きて!!と起こされますが、バタバタしたのち中止に。
え、何、何??白い巨塔なの??偉い先生の回診があるかもしれないと言うだけで皆ピリピリムードになってしまう事に驚きました。なんちゅーんか、先生って(看護師さんも)大変なんやね。
再びうとうとしていると今度はPM4:10頃やっぱり回診に来て下さるので・・!と起こされます。とにかくすぐに回診室に行ける人は移動して・・!みたいなバタバタが始まり、レントゲンとかカルテとか、わー!と用意されて。648は比較的早く着いたので「じゃあとりあえずここに座って!」と診察椅子に座らされその偉い先生が回ってくるのを待ちます。その間に先生達は648のレントゲンとかを大慌てで探し出して持ってきてる模様。いつもはカーテンで仕切ってある診察椅子も今日は全開(そんな余裕はないようだよ)次々とさくさく移動してくる偉い先生?らしきおじいさん。院長先生・・という名称はあってないんだろうし・・なんて言えばいいのか良く解らないんですが。ボーっと慌てているバタバタした室内を観察していると、648の番に。どんだけ偉い先生なんだろう・・と少し緊張しましたが、真面目そうな至って普通のおじい様先生。ちょっと堅そうなイメージ。怒ると怖そうなイメージ。挨拶だけして、口内を見てもらっているとギリギリでレントゲンなんかも届いて、移植歯なの?とか担当チームの先生に聞いていらっしゃる。めっさ急かされて、2回も睡眠を起こされた割には正味1分ほどで終了。
なんだったんだ・・・?!
まぁ・・一般人には解らない・・何かがあるんだろうなと・・感じた一瞬でした。
全部の患者さんを見られたのかなー。だとしたら全部の患者の症状を知っておきたいと言う、かなりアクティブな先生なのかもしれません。
驚きの余り喉の痛みが和らぎました。
夜は普通に物が飲み込めるようになりました。
こいつが毎日毎晩648の口内を血だらけにしてくれていたわけなんですが(まぁ、それだけ出血があるんだねってことなんですけれど)左側からの出血が多かったらしく、チューブ除去時に大分大きな血の塊が2コ程出て来てビックリしました!チューブの太さはストロー位。一体これがどんな風に口内でくっついていたのかいまだ不明ですが(縫われてたのか??)とにかくチューブが無くなった瞬間、口内から久し振りに血の味がしなくなりました!!
その後はアゴに痛みが発生。唾を飲んだり、物を飲み込むとキューっとした痛みが走るため、食べる量が少しだけ減ります。我慢せずに痛み止めを飲みます。歯を磨いた後、いつも飲んでいる薬+点滴で打たなくなった抗生物質をお薬で摂取するんですが、この抗生物質が細粒でさ!!子供用の変に甘い奴なんだけれど、舌に残るからめっさ苦い。初めが激甘だから余計。この薬だけは苦手でした~。錠剤にして欲しい~。
午後1:30頃急に偉い先生が回診するから起きて!!と起こされますが、バタバタしたのち中止に。
え、何、何??白い巨塔なの??偉い先生の回診があるかもしれないと言うだけで皆ピリピリムードになってしまう事に驚きました。なんちゅーんか、先生って(看護師さんも)大変なんやね。
再びうとうとしていると今度はPM4:10頃やっぱり回診に来て下さるので・・!と起こされます。とにかくすぐに回診室に行ける人は移動して・・!みたいなバタバタが始まり、レントゲンとかカルテとか、わー!と用意されて。648は比較的早く着いたので「じゃあとりあえずここに座って!」と診察椅子に座らされその偉い先生が回ってくるのを待ちます。その間に先生達は648のレントゲンとかを大慌てで探し出して持ってきてる模様。いつもはカーテンで仕切ってある診察椅子も今日は全開(そんな余裕はないようだよ)次々とさくさく移動してくる偉い先生?らしきおじいさん。院長先生・・という名称はあってないんだろうし・・なんて言えばいいのか良く解らないんですが。ボーっと慌てているバタバタした室内を観察していると、648の番に。どんだけ偉い先生なんだろう・・と少し緊張しましたが、真面目そうな至って普通のおじい様先生。ちょっと堅そうなイメージ。怒ると怖そうなイメージ。挨拶だけして、口内を見てもらっているとギリギリでレントゲンなんかも届いて、移植歯なの?とか担当チームの先生に聞いていらっしゃる。めっさ急かされて、2回も睡眠を起こされた割には正味1分ほどで終了。
なんだったんだ・・・?!
まぁ・・一般人には解らない・・何かがあるんだろうなと・・感じた一瞬でした。
全部の患者さんを見られたのかなー。だとしたら全部の患者の症状を知っておきたいと言う、かなりアクティブな先生なのかもしれません。
驚きの余り喉の痛みが和らぎました。
夜は普通に物が飲み込めるようになりました。
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