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あ!
と言う間に年が明けてしまいましたよ新年明けましておめでとうございます!!
一度いっぱい書いて記事保存(投稿)したのにninjaさんのサーバーが重くなって全て消えてしまい、泣くしかない出来事が起きたのは昨年の年末でした・・。年末に投稿なんかするから・・フフフ、あははは。
そんなで今回は前・後半で分けます。
いつ消えても良いように適度に保存しないとなんだね・・。
そんなことしなくても大丈夫だと嬉しいな・・・。
というわけで再び入院五日目の事を書きます。
まず朝。6時に起床です。熱や血圧を測ります。そして気が早いですが、うとうとしているのも何なので手術着に着替えます。手術着の下は、もちろん真っ裸です。下着も脱いだ状態になります。少しだけボーッと待っていると麻酔科の先生登場。前日の21時から水分を取っていないので、水分補給の為点滴を打ちます。一ヶ所目は上手くいかず(可愛いお姉さんだから我慢。採血より痛くないし)刺し直して二ヶ所目で何とか点滴が落ち始めたので(結局の所その部分も腕を曲げると落ちなくなってしまうので手術中の意識が無い時に刺し直されてましたが)1時間ほど点滴をうけます。
少しすると(点滴は終わっていませんが)、先生が迎えにきたので手術室まで行くためにエレベーターまで点滴をぶら下げたまま移動。このエレベーターの前までは家族が付いてきていいわけですね(648は一人だったので「寂しいな!」と先生に言われながら移動。そんな648を見かねて看護師さんが二人付いて来てくれました。余計寂しくなるやんけ。)エレベーターに乗って手術室の扉の前まで行くと、担架(ベッド型)の上に乗って下さいーとベテラン風な看護師さんに言われます。わー!この担架(救急の時に載せられてガラガラ行くやつ)下に引いてある毛布が温かい空気で温くなっている!!気持ちいい!!ワクワクしながら横になると、髪をまとめて下さいと言われ・・持っていたゴムを渡して結んで頂きます(このゴムが実は金属が付いていて本当は使っちゃいけないヤツだったのを知ったのは手術後です・・アイタタタ・・失敗!)そして横になった時に本当は手術中ずっと横になっているので床ずれ?を防ぐために腰とおしりの部分にラップみたいなのを貼るんですが
648貼ってもらえず。
若い看護師さんが貼ろうとしたらベテラン風な方が見て「これなら大丈夫でしょ」と言って貼ってくれなかった・・・。
648の皮膚は固そうだから大丈夫ってことか・・?(涙)
なんかちょっとショックを受けつつも、そのまま横になってガラガラ押され手術室の中へ!!(両扉バーン!)
手術台を2個ほど通過して(手術室って広いなぁ!)結構奥の手術室に入っていきます。
そこには沢山の器材と、テレビでよく見るバン!といっぱいのライトが付くあの手術台が!!!わーカッコイイ!!カッコイイ!!なんか素敵!!
身動きしないまま数人の先生に持ち上げられて、移動式の担架から手術台によっこいしょ、と移動します。
乗った瞬間身体を固定され(暴れないようにか?意識ないと落ちたりするのかな・・拘束にドキドキ)手術着の前をはだけられながら心電図を取りつけたり(裸見られても気にしないけどさ・・)血圧測定機を何個もつけられたり、身体に沢山色んな物がくっ付いていきます。皆さん忙しそう!何?時間との戦いなの?この時すでに点滴は普通の食塩水ではなく麻酔のに変わっていたのかは不明ですが、麻酔科の先生がマスク(酸素マスクって名称でいいのかな?)を「ゆっくり息して下さいね~少しだけチクチクするかもしれません」と言いながら顔に取り付けてくれます。「チクチク?」チクチクするって何だ・・?と答えを聞いているうちに
648の意識は既になかったのでした。
(後半に続く!)
と言う間に年が明けてしまいましたよ新年明けましておめでとうございます!!
一度いっぱい書いて記事保存(投稿)したのにninjaさんのサーバーが重くなって全て消えてしまい、泣くしかない出来事が起きたのは昨年の年末でした・・。年末に投稿なんかするから・・フフフ、あははは。
そんなで今回は前・後半で分けます。
いつ消えても良いように適度に保存しないとなんだね・・。
そんなことしなくても大丈夫だと嬉しいな・・・。
というわけで再び入院五日目の事を書きます。
まず朝。6時に起床です。熱や血圧を測ります。そして気が早いですが、うとうとしているのも何なので手術着に着替えます。手術着の下は、もちろん真っ裸です。下着も脱いだ状態になります。少しだけボーッと待っていると麻酔科の先生登場。前日の21時から水分を取っていないので、水分補給の為点滴を打ちます。一ヶ所目は上手くいかず(可愛いお姉さんだから我慢。採血より痛くないし)刺し直して二ヶ所目で何とか点滴が落ち始めたので(結局の所その部分も腕を曲げると落ちなくなってしまうので手術中の意識が無い時に刺し直されてましたが)1時間ほど点滴をうけます。
少しすると(点滴は終わっていませんが)、先生が迎えにきたので手術室まで行くためにエレベーターまで点滴をぶら下げたまま移動。このエレベーターの前までは家族が付いてきていいわけですね(648は一人だったので「寂しいな!」と先生に言われながら移動。そんな648を見かねて看護師さんが二人付いて来てくれました。余計寂しくなるやんけ。)エレベーターに乗って手術室の扉の前まで行くと、担架(ベッド型)の上に乗って下さいーとベテラン風な看護師さんに言われます。わー!この担架(救急の時に載せられてガラガラ行くやつ)下に引いてある毛布が温かい空気で温くなっている!!気持ちいい!!ワクワクしながら横になると、髪をまとめて下さいと言われ・・持っていたゴムを渡して結んで頂きます(このゴムが実は金属が付いていて本当は使っちゃいけないヤツだったのを知ったのは手術後です・・アイタタタ・・失敗!)そして横になった時に本当は手術中ずっと横になっているので床ずれ?を防ぐために腰とおしりの部分にラップみたいなのを貼るんですが
648貼ってもらえず。
若い看護師さんが貼ろうとしたらベテラン風な方が見て「これなら大丈夫でしょ」と言って貼ってくれなかった・・・。
648の皮膚は固そうだから大丈夫ってことか・・?(涙)
なんかちょっとショックを受けつつも、そのまま横になってガラガラ押され手術室の中へ!!(両扉バーン!)
手術台を2個ほど通過して(手術室って広いなぁ!)結構奥の手術室に入っていきます。
そこには沢山の器材と、テレビでよく見るバン!といっぱいのライトが付くあの手術台が!!!わーカッコイイ!!カッコイイ!!なんか素敵!!
身動きしないまま数人の先生に持ち上げられて、移動式の担架から手術台によっこいしょ、と移動します。
乗った瞬間身体を固定され(暴れないようにか?意識ないと落ちたりするのかな・・拘束にドキドキ)手術着の前をはだけられながら心電図を取りつけたり(裸見られても気にしないけどさ・・)血圧測定機を何個もつけられたり、身体に沢山色んな物がくっ付いていきます。皆さん忙しそう!何?時間との戦いなの?この時すでに点滴は普通の食塩水ではなく麻酔のに変わっていたのかは不明ですが、麻酔科の先生がマスク(酸素マスクって名称でいいのかな?)を「ゆっくり息して下さいね~少しだけチクチクするかもしれません」と言いながら顔に取り付けてくれます。「チクチク?」チクチクするって何だ・・?と答えを聞いているうちに
648の意識は既になかったのでした。
(後半に続く!)
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