術後1年目の検査

3ヶ月・6ヶ月の後は1年目の術後検査です。

本日もいつもと同じように、変化はないか、不自由はないか、違和感はないか、顎は鳴らないか・・など設問の後、検査フィルムで上下の噛み合わせを噛んで、口の開き具合を見て終了です（前回は58ｍｍだったんだけど今回56ｍｍだった。なんかショックｗもっと開くのにな！！）

そしてお久しぶりに口腔外科の先生と対面（検査はFDチームの先生がやってくれているので）
648はスチール製のボトルを入れているわけではないので（吸収製の素材を入れたから）術後一年目、となるとこのボルトを取り外す手術をする人が多いらしいんだけれど、648はそろそろ吸収の素材が無くなっている頃なんだって。

吸収製の素材にしておいて本当に良かった・・！！！

また手術とかまじ無理ですから！！金銭と時間的にね。。。ま、前回よりはだいぶ早く退院するみたいですけれども（648が入院時にボルトの取り外しで後から入院してきた人が先に退院して行ったので・・多分5・6日くらい？）

そんなで術後1年目検査は終了。早いね！
先生とは次の検査までお逢いする事も無さそう・・次は一年後です。

術後検査は3ヶ月・6ヶ月・1年・2年の4回なのです。
1年後か～！と思いつつもあっという間に来てしまうんだろうな～とぼんやり考えながら先生にお礼を言って帰ってきました。

そうか～手術してから、もう1年も経つのか・・。
えーと、健康で元気です・・。