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（さ、サボっててすいませんな更新頻度でスイマセン・・）
だいぶ時間が経ってしまいましたが、矯正科の後に移植の事について口腔外科へ参りますよ！！
ぶーらぶらしてだいぶ時間をつぶしーの（午後の診察時間まで3時間くらいあったのでね・・）お昼を食べてから口腔外科へ向かったのですが、それでも30分以上前に着いてしまい。まぁいいやと受付をすまします。
「648さんどうぞ」おお！予約時間よりも早めに呼ばれたよ！（10分前）
あ、でも矯正科の先生まだ来てないや・・だ、大丈夫かな・・？ま、まあいいか・・
だいぶ時間が経ってしまいましたが、矯正科の後に移植の事について口腔外科へ参りますよ！！
ぶーらぶらしてだいぶ時間をつぶしーの（午後の診察時間まで3時間くらいあったのでね・・）お昼を食べてから口腔外科へ向かったのですが、それでも30分以上前に着いてしまい。まぁいいやと受付をすまします。
「648さんどうぞ」おお！予約時間よりも早めに呼ばれたよ！（10分前）
あ、でも矯正科の先生まだ来てないや・・だ、大丈夫かな・・？ま、まあいいか・・
はてさて移植の事ですよ。
歯を抜いた部分を鏡で見ても細くなってるなぁ・・と心配だったんですが先生いわく「いや、出来ますよ。つーかやれって言われれば出来ますよ。」とのお返事（一言多いのねS先生・・）でもどんな状況か確認したいので型とりますか。て話になってアシスタント？お姉さん先生に型を取ってもらいます。口腔外科の方はピンクなんだね！！普通の歯医者さんみたいだ！！（矯正科はなんつっても白）わーい美人のお姉さんだー
と和やかにお話・・と思ったのも束の間、聞かれたことに答えている648の意見なんぞ聞く耳もたずで、ハイハイハーイ！！と有無を言わさずの型取り。うーん、やはり口腔外科のテンポってわからん！！ちょっとクセあると思うんだけど、どうだろ・・。
そうしていると矯正科の先生到着。一緒にお話を聞きます。どちらにしても抜いたГ6の歯よりも、親知らずの方が大きいので、もうちょっとスペースを開けて欲しいとの事（ある程度は親知らずそのものを削りますが）そしてそれは矯正科の先生にお願いです。「いつ頃までにあければ良いですかね」「うーん・・手術によるけど・・じゃあ手術来月にしましょう。なので来月までに」
わーーーーーーー早急ですな！！！
あっという間に決まってしまった移植日。ひー！ひー！！と思ったのも束の間、S先生「こっちの親知らずを移植するとして、反対の親知らずも一緒に抜いちゃいましょう、面倒だから」
ひーーーーーーーーー！！！！！
話が違うヨ先生！！「こっちの歯は残せないんですか？」「うん、結局の所手術のときに邪魔なので」「でも前の移植の時の話では先生いわく左の親知らずで定着しなかったら右の親知らずをもう一度移植してみようとか言ってませんでしたっけ」「んーー、左で定着しなかったら、右でもう一回やっても多分・・いや絶対定着しないよ。そう何回試しても、一回駄目だったら絶対無理」
言ってる事変わってるーーー！！！
いやーもう、ビックリデス。まぁ人間の体的にはそっちの方が理解出来るんですけどね。「他の歯用に残したいと言うのもあるかもしれないけれど・・手術の時に邪魔なので。あと、こう、下顎がずれると正直親知らずが普通の生活でも邪魔になると思いますよ」
・・・先生の腕次第って・・矯正科の・・一番偉い先生は・・言ってたんだけど・・な・・。（ていうか残せるでしょうみたいな・・）
まぁそんなに綺麗な状態の親知らずではないんです。むしろいつかは抜かなきゃ駄目だろう、っていう治療した事のある歯なので（両方とも）無意味に抜きたがる先生も今までに居ましたが、648が受け口だったのもあり、噛み合わせ的に親知らずがないと不便だったんです。普通の歯並びだったらいらないんでしょうけども。そう、手術をしたら普通の歯並びになっていく予定。その予定なのです。
でも同日に・・二本歯を抜いて・・一本を移植て・・
どんだけハードなのさ・・
「定着は一本目が無理だったら二本目も無理だよ。でも648さんは若いし、多分一本目で成功すると思うから」「・・・先生言うほど自分若くないです よ・・・」「（チラリとカルテを見てから）・・・ま、ギリってとこかな」
だからS先生あんさん一言二言・・いや三言多いんだってば・・・！！！（｀皿´）
「じゃ、来月それで決定で。あ、型だけでなくてやっぱりレントゲンも撮ってもいいかな。」と、そんな風にお話は終了・・聞きたかった手術のことが話せなかったんですが・・まぁ話せる機会があることを祈ります。といいますか手術前提なのでね・・。
そう、そこで大急ぎで矯正科に戻らないといけない事が・・！！そうなのです、
移植する部分の歯を広げる・・イコール！
矯正器具をそのように取り付けないといけない ＝ 下の歯に矯正器具を取り付けないとそれが出来ない
下の歯全部に矯正器具、急遽決定に・・！！
つーわけで、先生と一緒に矯正科に向かいます（するってなったりしないってなったり大変だね！！←他人事のように）あ、でもレントゲンにも行かないと！！
「じゃあ準備しているので先にレントゲン室へ！終わったら来て下さい！」「ラジャーですよ！！」
レントゲンを撮ったので（なんかレントゲンの人毎回会ってるんで・・もう顔見知りだよ・・）矯正科へ急いで向かいます！！
歯を抜いた部分を鏡で見ても細くなってるなぁ・・と心配だったんですが先生いわく「いや、出来ますよ。つーかやれって言われれば出来ますよ。」とのお返事（一言多いのねS先生・・）でもどんな状況か確認したいので型とりますか。て話になってアシスタント？お姉さん先生に型を取ってもらいます。口腔外科の方はピンクなんだね！！普通の歯医者さんみたいだ！！（矯正科はなんつっても白）わーい美人のお姉さんだー
と和やかにお話・・と思ったのも束の間、聞かれたことに答えている648の意見なんぞ聞く耳もたずで、ハイハイハーイ！！と有無を言わさずの型取り。うーん、やはり口腔外科のテンポってわからん！！ちょっとクセあると思うんだけど、どうだろ・・。そうしていると矯正科の先生到着。一緒にお話を聞きます。どちらにしても抜いたГ6の歯よりも、親知らずの方が大きいので、もうちょっとスペースを開けて欲しいとの事（ある程度は親知らずそのものを削りますが）そしてそれは矯正科の先生にお願いです。「いつ頃までにあければ良いですかね」「うーん・・手術によるけど・・じゃあ手術来月にしましょう。なので来月までに」
わーーーーーーー早急ですな！！！
あっという間に決まってしまった移植日。ひー！ひー！！と思ったのも束の間、S先生「こっちの親知らずを移植するとして、反対の親知らずも一緒に抜いちゃいましょう、面倒だから」
ひーーーーーーーーー！！！！！
話が違うヨ先生！！「こっちの歯は残せないんですか？」「うん、結局の所手術のときに邪魔なので」「でも前の移植の時の話では先生いわく左の親知らずで定着しなかったら右の親知らずをもう一度移植してみようとか言ってませんでしたっけ」「んーー、左で定着しなかったら、右でもう一回やっても多分・・いや絶対定着しないよ。そう何回試しても、一回駄目だったら絶対無理」
言ってる事変わってるーーー！！！
いやーもう、ビックリデス。まぁ人間の体的にはそっちの方が理解出来るんですけどね。「他の歯用に残したいと言うのもあるかもしれないけれど・・手術の時に邪魔なので。あと、こう、下顎がずれると正直親知らずが普通の生活でも邪魔になると思いますよ」
・・・先生の腕次第って・・矯正科の・・一番偉い先生は・・言ってたんだけど・・な・・。（ていうか残せるでしょうみたいな・・）
まぁそんなに綺麗な状態の親知らずではないんです。むしろいつかは抜かなきゃ駄目だろう、っていう治療した事のある歯なので（両方とも）無意味に抜きたがる先生も今までに居ましたが、648が受け口だったのもあり、噛み合わせ的に親知らずがないと不便だったんです。普通の歯並びだったらいらないんでしょうけども。そう、手術をしたら普通の歯並びになっていく予定。その予定なのです。
でも同日に・・二本歯を抜いて・・一本を移植て・・
どんだけハードなのさ・・
「定着は一本目が無理だったら二本目も無理だよ。でも648さんは若いし、多分一本目で成功すると思うから」「・・・先生言うほど自分若くないです よ・・・」「（チラリとカルテを見てから）・・・ま、ギリってとこかな」
だからS先生あんさん一言二言・・いや三言多いんだってば・・・！！！（｀皿´）
「じゃ、来月それで決定で。あ、型だけでなくてやっぱりレントゲンも撮ってもいいかな。」と、そんな風にお話は終了・・聞きたかった手術のことが話せなかったんですが・・まぁ話せる機会があることを祈ります。といいますか手術前提なのでね・・。
そう、そこで大急ぎで矯正科に戻らないといけない事が・・！！そうなのです、
移植する部分の歯を広げる・・イコール！
矯正器具をそのように取り付けないといけない ＝ 下の歯に矯正器具を取り付けないとそれが出来ない
下の歯全部に矯正器具、急遽決定に・・！！
つーわけで、先生と一緒に矯正科に向かいます（するってなったりしないってなったり大変だね！！←他人事のように）あ、でもレントゲンにも行かないと！！
「じゃあ準備しているので先にレントゲン室へ！終わったら来て下さい！」「ラジャーですよ！！」
レントゲンを撮ったので（なんかレントゲンの人毎回会ってるんで・・もう顔見知りだよ・・）矯正科へ急いで向かいます！！
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