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もー、体調があまりにおかしくて検査結果に絶対影響しているとは思うんですが、予約入ってるし、変な数値出たらまた血液検査だけしてもらうから良いよなんて言われながらも行ってきました口腔外科へ!
まず前日喉が痛いので耳鼻咽喉科へ行って、前日は抗生物質を飲んでいる旨を伝えて(当日は朝抜いてるから薬飲まずに行きました)・・つーか前日はお友達と会ってきたので凄い喋ってしまってそれが原因だと思うんですが喉が枯れて声ガラガラだったんですけれども。まーいいやという先生はそのまま検査用の書類を作成。シールを何枚も出したり(これ血液検査のビーカーみたいなのに貼るヤツかな)青いバスタオルの前で簡易的にスペース作って写真を何枚も撮ったり、ちょっと口の中見られたり。血液検査でもHIV検査があるんですが、これにだけは署名が必要って事で署名して。「上顎と下顎だったよね?」「いえ、下顎だけです先生!」「あ、本当だー覚えてないやー今日はやる気が出ないー」「・・憶えといたって下さい・・」
「じゃ、血液検査して心電図とって、レントゲンとったら今日はもうおしまいだから会計して下さい。バイバイ!」
みたいな事を云うので「え、ちょ、手術日は?!」と聞くも、検査結果出た後に先生から連絡を頂けるとのこと・・つーかさ・・本気で休みとか取るの大変なんですけれど・・まだ決めれないの・・?
思い出したかのように「そう言えば矯正科の先生の都合のいい日っていつなの?3日しかないって言ってたけど・・いちよう教えてー」と言われたので日付を伝える。「上旬はもう予約がいっぱいで中旬だとこの日付を言われたんですけれど・・」「ていうか手術日の曜日って決まってるんだよ。全然合わないじゃん。わかってないねー」で一蹴。ま、誰かほかの先生が来てくれればいいでしょーな感じで終了。あ・・あわわ・・矯正科に手術日決定の連絡もせなアカンかったのに・・ていうかじゃあもういいのか。今日決まらないんだし。今日先生いないって言ってたし。寄らずに帰ろう。
とりまえず検査って事で血液検査室へ向かいます。
可愛いお姉さんとベテラン風なおじい様が座っている検査器具がいっぱいな(血が静かに揺れている機械とかね!)でもこじんまりとした空間の一室。検査表などを出してまずは採血です。
じゃらっと採血担当のおじい様先生が手にしているあのなんだ、短いビーカーみたいな・・針のトコで差し替えるだけでいいヤツ・・が7本くらい。名前確認して下さいと言われ見ましたが、え、超いっぱい取るんだね!!
「結構・・取るんですね・・」「うん、少し時間はかかるけれど刺すのは一回だし、緊張しないでリラックスして~」と言われ腕を締め付けてもらいます(右か左どっちがいいか聞かれて左にした右利きの648)いちよう抗生物質飲んでいる事と、喉が炎症している旨を伝えると「ま、普通の健康診断くらいの数値しか調べないから大丈夫だと思うよ~」アルコールに対してアレルギーは無いか聞かれ、ないと答えるとアルコールで湿らしたガーゼで腕をぬぐられて・・針が刺さります。
いちゃ~~~い。
2~3本ならやった事あるから余裕なんだけど今回はちょっと多過ぎる。抜いて差し替える時痛いからちょっと見ちゃうと、針が結構深くまで刺さってるの見て少しクラッとなるし。でも何とか終了・・「じゃあ針抜きます~」「いっっっ・・・!!!」
そう。針は刺す時より抜く時の方が痛いんです ね。少しだけアルコールで押さえた後小さな絆創膏を貼って押さえたまま隣の席へ。
そこでは出血の止まる時間を調べました。耳たぶを鋭利な物で少し切って・・血が固まる(止まる)までの時間を計ると言うもの。これはベテラン先生ではなく可愛らしいお嬢さんがやって下さいました。
「ちょっとチクッとしますよ~」「はい・・ウヒ!」「大丈夫ですか~」「ふぃ~」あまりにもビクビクな648にお姉さんが「自己採血とかする予定あります?」と聞いてきます。かなり無理そうに見えたんじゃないか。「ああ、はい1パック・・かな・・」「今日の倍以上の量になりますね!大丈夫ですか?さっきの採血の時648さんやばそうだなと思ったんですが・・」「横になってゆっくりやるなら何とか・・さっきのは取り換えが痛いのと針が刺さっている所見るとクラッてしちゃって・・」「ああ、そうですよね~。この仕事をずっとしてますけれど、採血が好きだって人に会うのは年に1人位です~先週若い女の子が採血大好きって、ず~っと刺さっている所見てて・・お母さんの方が引いてました」ああ・・そういえば自分の周りにもいたな採血好き・・なんか気持ちがスッキリするらしいですね。血が多いんと違うか。「そう、スッキリするみたいですね~」つーことはお嬢様先生の今年の採血好きはその子で決定ですね・・次は来年ですね・・と思いながら血が止まったのでそこも小さな絆創膏を貼って貰います。この絆創膏可愛いな~。。次は心電図へ。
上着を全部脱いで、靴下をはいていたら足首までおろします。クリームを胸元・手首・足首に塗って心電図取り開始。胸に貼るタイプかと思いきや、足首手首は掴むタイプで、胸のとこは吸引機みたいなのがくっ付いて取るやつで、そのタイプは初体験でした。あっという間に終了。「あれ、健康診断の心電図よりすごく早いんですけれど・・」「648さんその時緊張してたんじゃないですか?今はすごくリラックスでとてもいい数字でしたよ~」と言って頂きちょっとホッ(心臓に関しては家系的にね!)お姉さんが素敵な話をしてリラックスさせてくれたからだよ・・と思いつつ次は最後のレントゲンへ!!
いつも通りのパノラマ撮りと耳の穴固定式の全体図。そして肺を取る為に久し振りに息を止めて立ったまま撮るレントゲンと、巨大な装置に座って口を大きく開けた状態のレントゲンを角度を変え左右で3枚ずつ・・計9~10枚ほど撮って終了!!!
流れやテンポ良くやって頂けたので待ち時間もなく本日は早めに帰れそうです。
とにかく喉の痛みが凄いので早く薬が飲みたい・・!!!
はてさて検査結果はどのような事になっているのでしょうか・・そして手術日はいつ・・?!
連絡を待ちつつ、次は喉の痛みの日記なんぞ。
まず前日喉が痛いので耳鼻咽喉科へ行って、前日は抗生物質を飲んでいる旨を伝えて(当日は朝抜いてるから薬飲まずに行きました)・・つーか前日はお友達と会ってきたので凄い喋ってしまってそれが原因だと思うんですが喉が枯れて声ガラガラだったんですけれども。まーいいやという先生はそのまま検査用の書類を作成。シールを何枚も出したり(これ血液検査のビーカーみたいなのに貼るヤツかな)青いバスタオルの前で簡易的にスペース作って写真を何枚も撮ったり、ちょっと口の中見られたり。血液検査でもHIV検査があるんですが、これにだけは署名が必要って事で署名して。「上顎と下顎だったよね?」「いえ、下顎だけです先生!」「あ、本当だー覚えてないやー今日はやる気が出ないー」「・・憶えといたって下さい・・」
「じゃ、血液検査して心電図とって、レントゲンとったら今日はもうおしまいだから会計して下さい。バイバイ!」
みたいな事を云うので「え、ちょ、手術日は?!」と聞くも、検査結果出た後に先生から連絡を頂けるとのこと・・つーかさ・・本気で休みとか取るの大変なんですけれど・・まだ決めれないの・・?
思い出したかのように「そう言えば矯正科の先生の都合のいい日っていつなの?3日しかないって言ってたけど・・いちよう教えてー」と言われたので日付を伝える。「上旬はもう予約がいっぱいで中旬だとこの日付を言われたんですけれど・・」「ていうか手術日の曜日って決まってるんだよ。全然合わないじゃん。わかってないねー」で一蹴。ま、誰かほかの先生が来てくれればいいでしょーな感じで終了。あ・・あわわ・・矯正科に手術日決定の連絡もせなアカンかったのに・・ていうかじゃあもういいのか。今日決まらないんだし。今日先生いないって言ってたし。寄らずに帰ろう。
とりまえず検査って事で血液検査室へ向かいます。
可愛いお姉さんとベテラン風なおじい様が座っている検査器具がいっぱいな(血が静かに揺れている機械とかね!)でもこじんまりとした空間の一室。検査表などを出してまずは採血です。
じゃらっと採血担当のおじい様先生が手にしているあのなんだ、短いビーカーみたいな・・針のトコで差し替えるだけでいいヤツ・・が7本くらい。名前確認して下さいと言われ見ましたが、え、超いっぱい取るんだね!!
「結構・・取るんですね・・」「うん、少し時間はかかるけれど刺すのは一回だし、緊張しないでリラックスして~」と言われ腕を締め付けてもらいます(右か左どっちがいいか聞かれて左にした右利きの648)いちよう抗生物質飲んでいる事と、喉が炎症している旨を伝えると「ま、普通の健康診断くらいの数値しか調べないから大丈夫だと思うよ~」アルコールに対してアレルギーは無いか聞かれ、ないと答えるとアルコールで湿らしたガーゼで腕をぬぐられて・・針が刺さります。
いちゃ~~~い。
2~3本ならやった事あるから余裕なんだけど今回はちょっと多過ぎる。抜いて差し替える時痛いからちょっと見ちゃうと、針が結構深くまで刺さってるの見て少しクラッとなるし。でも何とか終了・・「じゃあ針抜きます~」「いっっっ・・・!!!」
そう。針は刺す時より抜く時の方が痛いんです ね。少しだけアルコールで押さえた後小さな絆創膏を貼って押さえたまま隣の席へ。
そこでは出血の止まる時間を調べました。耳たぶを鋭利な物で少し切って・・血が固まる(止まる)までの時間を計ると言うもの。これはベテラン先生ではなく可愛らしいお嬢さんがやって下さいました。
「ちょっとチクッとしますよ~」「はい・・ウヒ!」「大丈夫ですか~」「ふぃ~」あまりにもビクビクな648にお姉さんが「自己採血とかする予定あります?」と聞いてきます。かなり無理そうに見えたんじゃないか。「ああ、はい1パック・・かな・・」「今日の倍以上の量になりますね!大丈夫ですか?さっきの採血の時648さんやばそうだなと思ったんですが・・」「横になってゆっくりやるなら何とか・・さっきのは取り換えが痛いのと針が刺さっている所見るとクラッてしちゃって・・」「ああ、そうですよね~。この仕事をずっとしてますけれど、採血が好きだって人に会うのは年に1人位です~先週若い女の子が採血大好きって、ず~っと刺さっている所見てて・・お母さんの方が引いてました」ああ・・そういえば自分の周りにもいたな採血好き・・なんか気持ちがスッキリするらしいですね。血が多いんと違うか。「そう、スッキリするみたいですね~」つーことはお嬢様先生の今年の採血好きはその子で決定ですね・・次は来年ですね・・と思いながら血が止まったのでそこも小さな絆創膏を貼って貰います。この絆創膏可愛いな~。。次は心電図へ。
上着を全部脱いで、靴下をはいていたら足首までおろします。クリームを胸元・手首・足首に塗って心電図取り開始。胸に貼るタイプかと思いきや、足首手首は掴むタイプで、胸のとこは吸引機みたいなのがくっ付いて取るやつで、そのタイプは初体験でした。あっという間に終了。「あれ、健康診断の心電図よりすごく早いんですけれど・・」「648さんその時緊張してたんじゃないですか?今はすごくリラックスでとてもいい数字でしたよ~」と言って頂きちょっとホッ(心臓に関しては家系的にね!)お姉さんが素敵な話をしてリラックスさせてくれたからだよ・・と思いつつ次は最後のレントゲンへ!!
いつも通りのパノラマ撮りと耳の穴固定式の全体図。そして肺を取る為に久し振りに息を止めて立ったまま撮るレントゲンと、巨大な装置に座って口を大きく開けた状態のレントゲンを角度を変え左右で3枚ずつ・・計9~10枚ほど撮って終了!!!
流れやテンポ良くやって頂けたので待ち時間もなく本日は早めに帰れそうです。
とにかく喉の痛みが凄いので早く薬が飲みたい・・!!!
はてさて検査結果はどのような事になっているのでしょうか・・そして手術日はいつ・・?!
連絡を待ちつつ、次は喉の痛みの日記なんぞ。
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